馬ツアーin三石

8月の終盤、北海道まで馬ツアー行ってきました♪3日間だったけど、ほんとうに満足な旅。三石町の青年部の方々が本当に暖かくもてなしてくださいました。とにかく馬づくしのたびだったので、思い出として刻んでおくためにも何回かにわけて書いていこうかなあと思います。

一日目は、まず社台スタリオンステーションへ。

到着するなりさっそくディープ発見です。                                                              

Cimg0007_2  一般には大きな放牧場でしか見せていないらしいのですが、この日は小さなところにいてしかももう手の届く距離。さすがに触ることはできなかったのですが、ほんとうに間近でした。少しふっくらしたかなあ??

の~んびり草をはんでいました。

社台には、他にも有名どころがいっぱい!テンションもチョーあがります。最近種牡馬入りした子たちは、レース前のパッドクでの表情とはうってかわっての~びり顔。気性の荒さでG1を取れなかったのではと言われているリンカーン氏もこの通り。

Cimg0070視線の先にいるハーツクライをボヤ~っと見つめています。

2時間くらい歩きまわり、種牡馬見学。

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↑見せ方を知っている「デュランダル」

と~ても満足でした。

その後は、三石町までバスで移動。ホテルに荷物を置いて居酒屋でご飯でした。総勢30名ほどで飲んでしゃべって。馬の生産にまつわることなど貴重な話をたくさんたくさん聞きましたよ~

食べたあとは、飲みに行きます。青年部の方たちがとっても仲良くて楽しい宴会でした♪

2日目はまた今度~明日から上海でのお仕事です。更新は先になりそうだなあ。。。

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馬インフルエンザ

メイショウサムソンも馬インフルエンザに感染していたとのことで凱旋門賞断念ということらしい。う~ん、実に残念。ガックリきているファンは多いはず!各社が凱旋門観戦ツアーなるものをくんでいたみたいだけど、それも断念でしょうねえ。

中央競馬開催は中止、北海道競馬も中止になるらしい。感染経路などはまだ調査中とのことだけれども、被害は拡大しているようなかんじだなあ。中止によってローテーションなんかも大幅に狂ってしまうだろうし、でられなくなる子も出てくるだろうし、影響は大きいと思われます。

この猛暑で馬の抵抗力が弱っているとのJRAのコメントもありました。確かにこの暑さはこたえる。人間に関しても、「熱中症で亡くなる」という報道も少なくないので、今年はすさまじいものがあるのかなあと思います。うちのタマジ君(猫・一歳)も犬のように口で息をするときがあるほど。バテてしまって遊ぶこともできないかんじでかわいそう。動物は毛皮きてますから。。。

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競馬あれこれ。。

最近もっぱら乗馬三昧なので競馬界のことをしばらく離れていました。久々にニュースを見てみると・・ショックなことがちらほらと。

まず、3冠牝馬スティルインラブが死去。彼女の3冠達成を見に行ったのがついこの間なのに。。。キングカメハメハの牡馬をただ一頭残し去ってしまいました。牝馬であったならば、その血を残すことができたのにと勝手ながら思ってしまいます。もちろんその子供が種牡馬になれたならいうことないのですが。一粒種のその子供には、いろんな人の期待や思いがかかってしまうだろうなあ。。。3冠をとってからは、戦績がぱっとしないまま引退した彼女。精神的な問題だったんだろうと思ったりします。燃え尽きたのか、もう走りたくなかったのか。ひたむきに突っ走った一生。。。ご冥福をお祈りします。

そしてウォッカが脚部不安で凱旋門賞回避。残念です。「3,4日間運動させられず馬房にずっといたので体がゆるんでしまい調整が狂ったので」とのこと。素人的には、3,4日間の狂いくらい取り戻せないものなの??なんて思ったりもしてしまいますが、逆に、3,4日間の狂いが命取りなんだ!という競馬の調教の難しさに改めて驚いてしまいました。メイショウサムソンは無事参戦してほしいものです。

今月末は、北海道へ種牡馬たちに会いに行きます。2泊3日という短い期間ですが、ほんとうに楽しみ♪

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トレセン潜入!

栗東トレーニングセンターの夏休み親子見学会なるものに申し込み、親子のふりをして姪っ子とともに行ってきました。7組の子連れ家族が参加しており、6時20分集合、13時解散までの約6時間、息を入れる間もないくらい盛りだくさんの半日でした。

Cimg0520↑高田潤騎手

朝の調教見学では放馬された子がひたすら(五周はしたと思う。)ダートコースを走っているハプニングがあったり、騎手の飛び入りインタヴューがあったり、ディープの調教師さんである池江師がいらっしゃたりとスタートからワクワク感いっぱい。その後トレセン内はバス移動ですが、外をふつうに馬たちが乗り運動していて騎手の人や厩務員さんが手をふってくれました。

その後、馬運車を見せてもらい、診療所を見学、蹄鉄制作実演を見せてもらって河内洋厩舎見学です。

 

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厩舎内の子たちも見学させてもらいました。ヒシインペリアルという子はおとなしく、「なでてもいいよ~」とのことで、なでなでしました。赤いベストの方はこないだまで騎手をされていた小池さんです。なつっっこいこが多くて、接する方たちが穏やかだからなんだろうなあ~という印象でした。

Cimg0550 もう一頭ものっすごくおとなしくてかわいい二歳馬「タハラセントウ」という女の子がいました。サイレントハンター産駒、鹿児島出身と、決してエリートとはいえない子(新馬戦八着。。)ですが、今週末、出走予定。応援します!

厩舎見学のあとは、コースをトラックで一周、ゲート練習の説明をうけゲートをあけさせてもらったり、坂路コースを見学したり乗馬体験をしたりと、飽きさせないプログラム。子供たちは元気いっぱい、親も子供返りの一日でした。

と~ても楽しかったです♪

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ディープインパクト!

東京競馬場は12万人の観衆だったそうな。

テレビでの観戦となってしまいましたが、ジャパンカップ、ほんとうに感動しました。

最後方に控え、3コーナーのまくり、そして直線で突き抜ける!これがディープインパクトなんだああ~という強さとオーラをイヤというほど見せ付けられた感じ。

まくるあたりからゾクゾクきて、ゴールしたときには大泣きです。その走りにどれだけの人のどんな強い思いが託されていたことか・・・

あまりにも強くてあまりにもきれい

これまで悲劇的な結末をもった馬や雑草のような馬ながらも強かった馬たちに心奪われ感動してきた私ですが、ただ強い!という馬にここまで感動したのは初めてです。

まだボ~っとしています☆

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ばんえい競馬廃止?!

ばんえい競馬が廃しされるかもしれないというニュースが載っていた。たしか輓馬に関する映画(みていないのですが)が最近作られたはずですが、なんとも辛くなるニュースです。

どんどん地方競馬がなくなってしまいます。馬の行き場所も、馬の携わっていた人々の働き場所も次を探すのは至難の業みたいです。

ファンの高齢化っていうことも事由にあがってたみたいですが、なんとかならないものかなあとついつい思ってしまう。新しい客層にアピールできないのかなあ。私は結構中年女性が狙い目だったりするのではと思うのですが。女性はだいたいにおいて動物好きな多いし、あの賭け事のわくわく感は刺激的だし、これまで男性のものとされていた禁断の地に踏み出せる感覚がちょっとうれしかったりもするだろうし(しないって?)マンネリ化した日常に相当な華を添えてくれる遊びだと思うんですけどねえ・・。

集客のために女性向けのイベント!とかあるときもあるが、若い女性はお金もってないんだからお金のある女性をターゲットにしてもいいんじゃあないかしら。

ゲストにヨン様を呼ぶとか、ひとりじゃこれないわっていうひとも多いと思うので夫婦で来場の方には特別サービスするとか・・

馬を人目みたらその美しさの虜になると思うんだけどなあ・・難しいかなあ・・女性は現実的だから競馬なんていう虚構の世界にお金を落としていったりしないものなのかもしれません。

ああ・・でも中央競馬を含め競馬の危機ではありますねえ

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ジャパンカップ

昨日は一足早い職場の忘年会。

ふぐ料理でした^^刺身と唐揚げがうまい!調子に乗って飲み過ぎたので今日は久々に二日酔い・・・

 しかしまあ、忘年会という季節になってしまいました、一年がたつのが年々早くなってます。一生なんてあっという間だろうな。。。

 

 さて、今週末はいよいよジャパンカップ。

あいにく、ダートのほうは、外国馬は来ないという状況+タイムパラドックスが骨折で出走断念みたいですが、芝のほうはウイジャボードがいます。

そしてなりよりディープとハーツの対決。ハーツクライがのど鳴りということで万全ではない中どう戦うのか。

薬物問題以来、なんだかスター性にも少しケチがついてしまったようなディープインパクト。ここで鮮やかに勝って再び華を取り戻してほしい。

それにしても、凱旋門賞以来、厩舎の関係者の方々はとっても苦しい日々だったろうけど、そういうのは馬が気づいてしまったりしないのだろうか?

まあ、平常心でいるような細心の注意を払ってらっしゃるだろうけども。馬って敏感ですもんねえ。

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6年前の秋

私が競馬を始めたのは6年前?の秋くらい。

京都在住だったので毎週のように淀に通い始めました。秋華賞が初めての競馬観戦。

テイエムオーシャンやローズバド、ティコティコタック、レディパステルなどが活躍中でした。当時は付き合ってまもなかった今の同居人の影響でつれてこられただけだったので、なにがなんやらさっぱりわからず、とりあえず、「名前がかわいい~♪」というありがちな買い方をしておりました。パドックには初日から釘付けで、お馬さんを見ることはとっても楽しく、しかも、すばらしい眼力でした。わすれもしないのが、イシヤクロマンという500万条件でのレースを走っていた子。あし毛の美人で今日は走るわよっていう目をしていると思ったらやっぱりきました。単勝を勝ってあたったのがとってもうれしかった。それから数ヶ月の冴えたるやすばらしいもので特に12Rの鬼。目を見るだけであたってしまうという、今では考えられない能力を発揮しておりました。

馬券が当たることのうれしさもさることながら、何がよかったって、馬のきれいなこと!こんな世界があったんだと一気にその魅力にとりつかれていきました。

いろんな名馬たちのビデオをかりたり、雑誌をよみはじめたり・・・

予想の仕方にもいろんなスタンスがあるのだということがわかってからは、その奥深さにますます魅力を感じるのでした。

そのころは、馬の世界の華やかさや美しさといったきれいな面しかみえてなかった。ちょうど始まった恋と同じように・・・

あれから6年。競馬には汚かったり、残酷だったり、という幻滅させられるような影の世界があるということを知りました。それとともに、秋の肌寒い風とともに思い出になってしまったあのころの初々しいトキメキは失われ、色恋沙汰の影の部分もひしひしと感じる今日この頃なのです・・・

何事も憧れや幻想をいだいてるときが一番幸せなのかもしれないですねえ(笑)

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燃え尽きた・・・

本田騎手、年内引退なんですねえ。

いずれにせよ今年いっぱいかなと思ってたとのこと。「燃え尽きた」というコメントをしているみたいです。

カワカミプリンセスとの出会いはそれだけ燃えさせる(変換では「萌え」が先に出てきましたが・・・)ものだったのでしょうねえ~

 私のように中途半端な人間から見ると燃え尽きることのできる人ってスゴイ、ステキと思ってしまいます。

このコンビで有馬にぜひでてもらいたいものです。ディープ、ハーツ、サムソン・・・例年以上の並々ならぬメンバー相手ですが、あっさり勝っちゃったりして?!

さて、そろそろ馬が恋しくなる今日この頃です。今週は、水木と2日連続行けそうなのでもうルンルン。明日さえなんとか過ごせば、馬に会えます。本業が手につかず困ってしまう。軽く「恋に落ちてます」状態ですねえ・・・

気が早いのですがもうりんごを仕入れてしまいました!

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ありえない・・

降着なんてありえない!ひどすぎますねえ。とっても後味の悪い女王杯。確かにパトロールビデオでは、強引なようにも見えたし、シュクルが立ち上がってる、そしてそれが原因なのかははっきりしないにしてもレース後故障があった模様。でも、明らかに馬の脚色は違っていたし、あれくらいのあおりならば、降着にならないこともあるじゃないの!と思う。

サラブレでも、坂井千明さんがいつもいってるけれども、裁決委員がどこをみてどういう基準で降着かそうでないのかっていうのをきちんとファンになっとくいくように説明していないから、疑問を抱かされてしまうし、腹も立つ。

たぶん、筋のとおった説明なり、なんなりがあればまだ気持ちもおさまる。結果だけみせられてもファンは落胆の気持ちしか出てこない。

生涯無敗を目指しますといっていた本田騎手。それだけの実力があった牝馬だし、私は本命スイープでしたが、それさえも悔しくならないようなカワカミの圧倒的な強さにやはり感動を覚えていました。力で劣ったわけではないにしても、この馬の生涯に傷がついてしまったのはやはり痛々しい。

騎手の心中の苦しさはいかばかりか・・

ゴールした瞬間の強さに酔いしれた興奮から、冷や水を浴びせられたかのような瞬間にいたるまでのわずか5分程度。まさに天国から地獄という場面であって、とってもブルーな気分です。

私がブルーになったところで馬や関係者が救われるわけでもなんでもないし、シュクル陣営からすれば当然だと思ってることではあるだろうし、全体を見渡すと批判できることでもないのかもしれない。

でも、ディープのことといい、今回のことといい、馬が一生懸命走ったのに報われなかったというところで、やはりやりきれない思いが残るのだなあと思います。

 まだ動揺しています

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