ワイルドブラック

今日は、仕事が早く終わったので、DVD鑑賞。フランシス・コッポラの「ワイルドブラック」という映画、何度観てもすばらしい。

どのシーンも色鮮やかで洗練された写真のよう。なによりも主人公の漆黒の馬「ブラック」がきれい!青い海と赤い岩の間の白浜を駆け抜けるブラックの姿は感動的です。野生の馬であるブラックが少年と友達になり強い絆で結ばれていくところもじ~んときます。余計なセリフがないところもいい。映像のひとつひとつが雄弁に物語ります。

馬好きにはたまらない一本ですねえ。

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アスラン

Asurann

たまには乗馬レッスン以外のことも!

私の大好きなアスラン君です。乗りやすさはピカ一。小ささもピカ一(苦笑)、一応サラブレッドですが、調べてみたところ、競走馬登録はされてなかったようで、未出走です。これだけ小さかったら無理だろうなあ。。。父はノーパスノーセールというこれまたマニアックな血統。アイルランドからの種牡馬。産駒に活躍馬がいないので、もうとうの昔に行方不明。外国の種馬にとって日本は、「名馬の墓場」だそうな。

たぶん、アスランは比較的早い段階で乗馬用に転向されたものと思われます。とっても臆病で敏感だけど、その分扶助に対しての反応がとてもいいです。身体や頚が柔らかいので上手に見えるし!乗馬としての乗り味はもちろんのこと、ルックスも大好き♪黒鹿毛に星というのも好みのタイプだし、なにより鼻のシワシワ加減がいい。いつもダボ飼いなので基本、深緑色に薄汚れてます。お耳は大きくピンと立ってますが、決して触らせてくれません。なので、カピカピしたものがいつもなんか付いてます。その小汚さもたまらない(笑)目もくっきりとした二重まぶたで大きくて女の子みたいです。性格は怒りんぼな方ですが、ニンジンあげてジックリそばにいると、肩に鼻面を乗せてきたり甘噛みして遊びます。カワイイ。。。

最近はあんまり乗れなくなっちゃったからさびしいけど、クラブに行けば会えるので相変わらずお野菜を貢ぐ日々。あさってには会えるかと思うと嬉しいナ。

以上、自己満な、お馬自慢話でした♪

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ツアー三日目

馬ツアー三日目は、さらなる種牡馬めぐりです。

本当にたくさんの馬を見ました。それも、サラブレッドの中でも選りすぐりのエリート達ばかり。今回は個人ではなくツアーでの参加だったので放牧地に入り、触れられる位置でのツーショットをバンバン撮らせてもらえました!会いたかったお馬たちもいっぱいいました~

Cimg0367 ↑前回来た時には、お尻しか見れなかったサクラローレル♪きれいな栃栗毛でハンサムくんでした~

Cimg0377 ↑大種牡馬ブライアンズタイムです。もう22歳?くらいとのことで目や歯もだいぶ悪くなってきたわ~と牧場の方がおっしゃってました。それでも種付けはまだまだこなしているようです!毛艶やもピッカピカ。いやあ、元気ですね。

Cimg0405_2 ↑さく癖中の2冠馬サニーブライアン。誰だかわかんない(笑)パパとは放牧場がお向かい同士。

Cimg0460 ↑我らがオグリキャップとのツーショット!現在一般見学不可なのでとっても貴重な体験でした。

Cimg0528 ↑テイエムオペラオー。と~ってもかわいらしい顔をしていました。そしておとなしい。

それに比べておとなりのマチカネキンノホシは。。。

Cimg0540 ↑キンちゃん。顔がデカク、ワイルドなルックス。そして血気盛んなラテン系。

「キンちゃん!」と呼ぶと毎回、突進するかのように顔を出してくれました。そしてブルルンと鼻を鳴らしみんなで鼻水だらけになっていました(笑)そんな姿が男らしくも3枚目でとっても人気者でした。

ほんとうにたくさんのお馬たちと会えて興奮しっぱなしの3日間でした。空港へ向かうバスの中ではとても淋しい気持ちでいっぱい。緑と青が広がる風景を何とか焼き付けておこうと外を眺めていました。

盛りだくさんのツアーも終り、2週間以上経ちました。いまだに、なかなか現実適応できずにいます(笑)次いつ行けるかなあと思案中!

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馬ツアー2日目

久々の更新!三石ツアーから戻り2週間も経ったというのにまだココロは北海道~ ♪

2日目のこと、覚えておきたいのでやっぱり書き留めておこう。朝はホテル浦河インのイカそうめん定食をがっつり食べて出発。この日の第一イベントは、体験乗馬。経験者から初心者までみなさん様々だったので、とりあえず、1人ずつ馬場一周です。私今回の旅では結構あつかましかったので、一番に乗馬。Cimg0123                                 ↑アングロアラブのナナちゃん。

もう一頭のポニーちゃんはまだ乗馬の調教を始めて間もないらしく、ハミがとてもいやそうで、なかなか言うことを聞いてくれません。突然走り出してビックリです。「馬の方もまだ100鞍行ってないからなあ~(笑)」と言ってましたが、主催のかたもヒヤっとしたみたいです!怪我したら大変ですもんね~

そのあとは、生産牧場に2人一組受け入れてもらい、自由時間でした。私のお邪魔したT牧場はG1馬も出したことのある牧場。まず、母子の放牧場に訪問。ここでの時間が本当に幸せでした。

Cimg0216 ↑子供同士で仲良く毛づくろい。グランデラ産駒とタップダンスシチー産駒

Cimg0223 ↑タップの子は遅生まれだっらしくまだまだ赤ちゃん。死んだように眠っています。。。。可愛すぎる~☆

子馬たちは好奇心旺盛!慣れてくると荷物や服を噛んでじゃれてきます。彼らのこれから先の運命を考えると決して明るいばかりではないでしょうが、子馬時代はこんな風に伸び伸びとお母さんや牧場の方の愛情に包まれて育っているんだなあと思うと温かい気持ちになりました。

その後はアエル浦河にいき、ソフトクリームを食べて一休憩したり、ウイニングチケットやダイユウサクを遠くから見たり。。温泉じゃなかった!騒動のためか、アエルはほとんど人もおらず、すたれてしまっている印象でした。それから、T牧場生産で種牡馬となったお馬の繋養先を訪ねました。おそらく種付けは1年に1頭か2頭くらいしかないと思います。それでも、種馬として生き長らえている彼は幸運な方でしょう。ほとんどの馬が廃用となってしまうサラブレッドの世界ですから。。。

それから、青年部ののほかの方の牧場を訪ねここでも当歳馬を見せてもらいます。夜はBBQを予定していたのでT牧場のTくんが大好きな釣りに行こう!と川釣りに行きました。釣は人生で2回目。すぐそばの川でその辺の虫をつけて竿を投げるとあっという間に食いつきます。小さな小さなヤマメ!これがまた、美味しかったんです~♪

夜はBBQで三石牛や初物のサンマ、アスパラなどなど、地元の味をかなり堪能させていただきました。と~っても充実した一日。いろいろと案内してくれたTくんに感謝!でした。

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お馬の恋愛

今日はとっても寒かったですねえ~

バイク通勤が身に堪えます。風の厳しい季節がやってきました。

もともと関西の私は九州といえば→温暖南国あったか~いという勝手なイメージをもっていましたが、九州といえど、北は日本海に面しているということを認識しておりませんでした!そうです、福岡は寒いのです。私の中の九州は鹿児島・宮崎だったのですよねえ・・

さて、明日はまちにまったお馬の日です。

一週間以上あいてしまいました。もう私のことなんて覚えてないだろうなあ~なんてちょっぴり弱気になったりして(そもそももう覚えられてるかどうかがも微妙・・)

何度ものぞきにいくハーフリンガーのショーちゃんはたぶん、「あいつ知ってる」くらいには思ってくれてるとは思うんですけど。好みのタイプかどうかは不明。いまいち冷たいもんなあ~

好みのタイプでいうと、馬同士にもやっぱり「俺、やっぱ尾花栗毛なんだよね」とか「私黒鹿毛さんを見るとときめいちゃう」とかそういうのはあるのかなあと・・

期待の種牡馬として輸入されたウオーエンブレムはなかなか種付けをしないということで今年度の産駒が3頭?くらい。えり好みが激しく栗毛がお好みだとかそうでないとか?

ハンサムとか美人とか性格よさそうとかきつそうとかそういう基準みたいなのはあるのでしょうかねえ?

牝馬と牡馬が一緒に自由にいるところを見たことがないのでお馬の恋愛に関してはさっぱりわかりません。一度じっくり観察してみたいなあ。

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お馬の心理学

今日は妊娠7ヶ月にはいった友人のおなかを触り、生命の神秘をひしひしと感じてしまいました。

どんどこ蹴りが入るらしい。元気でなによりだ。

人間の子供たちは胎教というものがあるように胎児のうちから母体を取り巻く環境がその精神や体に影響するといいますが、お馬はどうなんでしょ???

人間の場合、3つ子の魂百までというように、ごく幼少期の母子関係やそれを取り巻く環境が死ぬまで影響すると思われますが、お馬はどうなんでしょ???

牧場によって考え方はいろいろみたいですが、私が前読んだ「馬の瞳を見つめて」という本に、渡辺牧場の奥さんが、母子分離のために細心の注意を払うと書いてありました。できるだけストレスにならないように、除々に離してだそうです。

そんなことまったくお構いなし、ある日突然離れ離れという方針のところもあるそうです。やり方の違いでその後のお馬さんの性格とかもかわってきやしないかというのが私の仮説なのですが。

別に優秀な競走馬になるとはいえませんが、少なくともストレス軽減型のほうが情緒が安定するのではないだろうかと思います。気性は遺伝によるところが大きいかもしれないのですが、同じ遺伝をもってるなら安定した子のほうがのちのち扱いやすい子になるはず、すなわち乗馬になれる確率も高まる?!って単純な話ではないかもしれませんが・・

競走馬研究所というものがあって競走馬を科学しているらしいですが、馬の心理学やメンタルヘルスに関する研究ってあるのでしょうかねえ?

外国の馬はパドックでも落ち着いていて、精神的に大人だといいます。人間の扱いや馬という動物への理解の深さがそういったことにも影響しているのではないだろうかと思うのですが、どうなんでしょう・・・

馬の心理に興味深々デス

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馬が合う・・

今日、ギャロップを立ち読みしていました。

毎号「あの馬は今」のような記事が写真入りであるんだけれども、今回はレガシーワールドでした。

そんなに知っている馬ではないけれども、セン馬で相当活躍した彼のその後を知らなかったので、故郷の牧場でノ~ンビリしていることを知り少しほのぼのしました。しかも、ポニー君と同じ部屋に同居しているらしく、放牧場でも一緒。

ベタベタしてるわけないけど、いつも一緒で、少しでも2頭を離すと相当怒るらしいです・・

あれだけ大きさの違いがありながら、友情?兄弟愛?まさか恋愛?という熱いものがうまれることが不思議で・・・

お互いがどういうふうに映っているのか。

うちの乗馬センターでは、あまりサラとポニー一緒にすることがないので、お互いをどう思ってるのかがいまいち分かりかねます。

ただ、ハーフリンガーのショーちゃんは、部班には入らないものの、隣の馬場で初心者さんを乗せていることが多く、一緒になるときがよくあります。サラよりかなり小さいにも関わらず、前を通る子達を足踏みならし威嚇してます。

相手はあんまりこたえてもなさそうだけど・・・

しかしながら、パリちゃんというとっても恐がりな子がおりますが、その子はショーちゃんが大嫌い!部班中隣の馬場にショーちゃんがいるとき、向こうから近づいてきたら横っ飛び、自分から近づきそうになったらショートカットと、もう集中できません。

2人の間に一体なにがあったのか・・・永遠の謎です。

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競馬場にて

さてさて、今日は競馬場にて馬バイト。

朝から雨がふっていたのでどうかなあ??と思ってましたが、午前中のポニー試乗会は中止。午後は雨もあがったので、ポニー試乗会とミニチュアホースのお散歩はありました。

アルバイトは主にその馬の準備やイベントの進行をするのが役割です。なので、雨で流れたりすると、選択やボロとりや掃除などの仕事以外にはとくにすることがなく、お昼寝をする馬たちの様子をみたり

061119_1256 ←とっても見えにくいのですが、お昼寝中のエンちゃん。馬栓棒に歯をもたれかけさせてブタ鼻になってねています。この後、うとうと・・・・と船をこぎ、ガクッッと歯を滑らせてるところがまたかわいかったです~

午後からは、雨もあがりました。私はミニチュアホースのお散歩係。

2頭のお馬さんにかわいい馬車をひかせて練り歩きます。

今日は雨というのもあって、お客さんが少なく、いつもよりはかわいがってもらえなかったかなあ???

終了10分前くらいになるとイライラが激しくなるみたいで、お二人さんはケンカばっかり。少しでも動くと怖がる子供さんもいるので、とにかく、2人を離し、なだめてなだめて、動かないようにさせるのに必死でした!

その片方でポニーの試乗会

061119_130200 ←こちらポニーのラレトリー君。

ホルスタインみたいな模様をしているので、よく「牛ですよね?」と聞かれます。かわいそうに・・

ラレくんは、油断してるともちろん遊んでですが、ガブっとかみます。この写真をとったあともケイタイにガブッッ!危うくストラップが犠牲になるところでした。

イベントが終わり後かたづけをして、休憩後ボロとり、夕飼いつけて終了。4時のご飯どきには、ブヒヒヒヒ~というみんなのけたたましい鳴き声が響き渡ります。

今日も一日お疲れさまでした☆

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馬バイト

寒さと雨で気持ちがパッとしない一日でした。

この雨の中馬たちはどうやって過ごしてるんだろう~

明日は競馬場のアルバイトです。晴れていたら、子供たちをポニーに乗せたり、馬車に乗せたりするのですが、明日も雨らしいので、イベントはナシですね、きっと・・・

残念!結構ポニーイベントのアルバイトは楽しいのです。

何がいいって子供たちの笑顔がいい♪大きなお馬さんは恐い子供でも、ポニーだったら大丈夫だったりポニーちゃんはだめでもミニチュアホースなら大丈夫だったり。

普段の生活では決して気軽にふれあうことのない馬という動物はやはり子供には新鮮にうつるようで、子供たちの反応も見ていて飽きません。

概して女の子のほうが度胸があるし、乗り方も上手ですねえ~不思議です

私の愛するショーちゃんは、馬車をひくのですが、結構恐がられるときもあります。子供からみればやっぱり大きいですもんねえ~食べられちゃうよおとか思っちゃうのかな???

そんな誤解をとくためにも、もっともっと馬の存在が身近になればいいのになあと思います。

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動物の察知力

動物の察知力というのは並々ならぬものがあるなあと思います。

馬もそうですね。少しでも恐いと思って近づくとその瞬間に馬の表情もきついものになってしまいます。瞬時にです。「気」を感じることができるんだろうなと思います。人間も電磁波みたいなものを発してるというのでそういう磁場の変化みたいなものに敏感なんでしょうかねえ???

馬上の人の気持ちを感じ取れるっていうのは、確かに体のバランスや硬さにあらわれるからわかるのかなあと思うのですが、触れてもいないのにその場の雰囲気だけで感じとれる力。すごいですねえ。

人間同士だとなかなかそうはいきません。そこには言葉が介在したり、人間の感性が鈍ってきているのでタテマエにだまされたり、ほんとのところがなかなか感じ取れないものです。馬をだますことはできないですねえ

だからこそ人間界では大人のやりとりというのも成立するのでしょうが・・・

話は飛ぶかもしれませんが犬や猫でも飼い主が元気のないときにそっとそばにいてくれたり心配してくれたりっていうことがあります。そういう気の変化に言葉がなくとも敏感でわかってくれる。

そんな「気」の察知力を見につけたいものだと思いますが・・

馬に教えてもらえるかなあ???

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